塩野 正視

経歴

1995年4月    司法修習開始(47期)(埼玉修習)

1997年4月    弁護士登録(東京弁護士会) 安藤武久法律事務所に勤務

2002年4月    安藤武久法律事務所を独立して、高岡塩野法律事務所に移転

2004年4月    高岡塩野渡部法律事務所に改称

2007年10月   リバティ法律事務所に参加(現在に至る)
<会務等>
  東京弁護士会税務委員会所属(1998年4月~2000年3月)
  法制委員会所属(2001年4月~2003年3月)
  日本司法支援センター(法テラスの前身)審査委員(2002年~2007年)
<事件等>
  修習中に民事要件事実勉強会を通じて岡口基一判事補(当時)要件事実マニュアルに協力
  1997年 村松謙一先生にお誘いいただき、株式会社カマヤ和議申立事件に参加
  2012年 石狩亭業務上過失致死事件弁護人(執行猶予付き判決)
  2009年~ 市川市都市計画決定取消(事務所にて共同受任)
  2009年~2012年  株式会社一新時計民事再生事件を引き継ぎ、再生完了まで受任(その後同社コンプライアンス委員就任)
  2014年~2016年 川越市新斎場建設関連事件において川越市代理人(事務所にて共同受任)
<専門分野>
  労働法
  破産、民事再生、会社整理等
<著書論文>
  『Q&A 不動産取引トラブル 解決の手引』新日本法規出版(共著)
  『労働事件処理マニュアル』新日本法規出版(共著)